2018年06月02日
62
62_無二の日 / Day of Mu・Ni / One and Only*
6.2 この日は、RAKUGAKI作家が、勝手に『無二の日』と名づけています。
いつもそばに、谷川俊太郎さんの詩集『62のソネット』が、在ったからです♪
無二は、人間でなく、生きものたちのこと、たいせつなものだったりもします。
『星の王子さま』の第21章、王子さまとキツネが、バラの花の話をしますね♪
smile♪
6.2 この日は、RAKUGAKI作家が、勝手に『無二の日』と名づけています。
いつもそばに、谷川俊太郎さんの詩集『62のソネット』が、在ったからです♪
無二は、人間でなく、生きものたちのこと、たいせつなものだったりもします。
『星の王子さま』の第21章、王子さまとキツネが、バラの花の話をしますね♪
smile♪